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三遠ネオフェニックス U15活動レポート⑪

いつも熱いご声援をありがとうございます。

先週は、これまでの3ヶ月の練習の成果を試すためにシーホース三河U15チームと練習試合を行いました。
この練習試合は勝敗だけが全てではなく、自分たちに足りないものを確認するための試合でもありました。



試合前のミーティングでは、次のことを確認しました。
①質の高いバスケットを目指すこと
②戦術ではなく、ファイトすること
③ミスはOK、その後にできることを行うこと
④今までやってきたことに集中すること
⑤目の前のボールを一生懸命追いかけること



試合を終えて感じたことは、相手チームとは対照的に「全く声が出ない」ということです。
バスケットはコミュニケーションが大切だと言い続けてきましたが、声が出ないことでディフェンスの連携ミスが目立ちました。
味方に対し、自分がバックアップしていることを知らせなければなりません。
結果として、チームとしてファイトができませんでした。
この結果を踏まえて、声を出す意味が何なのかをもう一度確認し、翌日の練習では声を出す特訓が行われました。



そして、練習試合には三遠ネオフェニックスの田渡修人選手が応援に駆けつけてくれました!



これからの三遠ネオフェニックスU15の成長と活躍にご期待ください!

全心全力、WE ARE PHOENIX!


 

 

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