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三遠ネオフェニックス

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フェニックスアカデミーとは

色々な感情に出会い、向き合い、育む場所。
100年さきの笑顔のために、100年さきの笑顔を「思う心」を育み、繋げる。
フェニックスアカデミーでは、コーチや指導者が一丸となって「EMOTION(感情)」を育み、LOOP(繰り返す)ことをキーワードに日々の練習に取り組んでいます。

フェニックスアカデミー 概要

フェニックスアカデミーの二つのキーワード

EMOTION
三遠ネオフェニックス
LOOP

フェニックスアカデミーのビジョンと方針

EMOTION 感情

自分の感情に出会い・向き合い・育むことで、笑顔はより一層輝き、人としての魅力を生み出す
自分が笑顔でいられるから、周りの笑顔を想うことができる

出会う

競技を通して
楽しい・嬉しい・悔しいなど
様々な自分の一面に出会う

向き合う

どんな感情も一度受け入れて
コーチと一緒に向き合い整理する

育む

ポジティブな感情はもっと豊かに
ネガティブな感情は捉え方を変えて
感情の伝え方を工夫して学ぶ

LOOP 繰り返す

ミッション:1

ミッション:1

フェニックスアカデミーは、「子ども×●●」を大切に捉え、「子ども×大人」、「子ども×企業」、「子ども×世界」など、あらゆる機会を創出して人の輪を広げるイメージ。子どもの時期から色々な人との関わりが増えることで、視野可能性が広がり『100年さきを考える心(土台)」が育まれていくことに繋がります。

ミッション:2

ミッション:2

アカデミーで育った子供たちが、選手・コーチ・スタッフ・ボランティア・ステークホルダー・ブースターなどとしてフェニックスに戻り、携わりたいと思う環境を整備することで、フェニックスの思いは100年さきまで「LOOP」されていきトップチームの「100年さきの笑顔のために」に繋がっていくことを伝えます。

フェニックスアカデミー カテゴリー

フェニックスアカデミーのクラスは、園児(年長)・小学生を対象とした「スクール」と将来のプロフェッショナルプレーヤーを目指す「アンダー」(U12:小学校5~6年/ U15:中学生/U18:高校生)、「チアスクール」の3本柱で構成。「スクール」ではバスケットのたのしい体験を通して基礎技術を身につけることができます。
「アンダー」には経験豊富な指導者を配置。育成・強化プログラムに基づいたプロで活躍できる選手の育成に力を注いでいます。
「チアスクール」では、年少~高校生まで年齢に合わせたクラスを展開しています。笑顔・元気・思いやりを大切に、心身ともに輝くチアリーダーを育成しています。

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