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B1リーグ戦_20190123_三遠_三河

2019/01/24

レポートID
B1リーグ戦_20190123_三遠_三河
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ヘッドコーチコメント
本文
選手たちもよくファイトしてくれましたし本当にいい試合だったと思います。ただ、三河さんのようなタレント集団にはチームの質をもう一つ上げないとあのように力負けしてしまうので、次回対戦するまでにチーム力をレベルアップさせたいと思いました。細かいミスをなるべく減らし、チームとして(相手に)やらせていいこととやらせてはいけないことをはっきりさせ、それを我慢してやり続けることを40分間継続できるようにステップアップしていきたいです。
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ヘッドコーチ
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藤田弘輝
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選手コメント
本文
オフェンスは思い切りがよく、みんなシュートも打っていてよく入っていたのでよかったのですが、ディフェンスの要所で、金丸選手や桜木選手、あと、岡田選手に1対1やタフなショットを勝負所で決められて繋がれたというのがありました。そこをもう少し止めて、あとはオフェンスリバウンドを取られないようにディフェンスリバウンドをもう少し取っていれば勝てていたんじゃないかと思います。

(5点の差はそういうところ?)

そうですね。もう本当にちょっとしたところで、ディフェンスのプレッシャーだとかリバウンドを全員で取るとか、そういうところの差だったと思います。

(Bリーグキャリアハイの20得点。シュートタッチもよかったように思うが、自身のオフェンスの評価は?)

おお。20点も取ったんですね。まあ、スペースが空くのが解っていたので、あれ(ミドルショット)は打とうと思っていました。入ってよかったなというくらいの感想です(笑)。フリーになれたのはプラン通りというか、想像どおりでした。ピックをかけてロールしてもゴール下はデカイやつばかりなので、ちょっとショートポップすればディフェンスが全部下がっていてスペースが空くだろうとずっと想像していたので。そこで自分はシュートを打とうと決めていたので狙い通りでしたね。

(そして、今季最長で30分超えの出場。ハードに感じた部分などはある?)

そんなに出てたんですね。まあ、相手がそんなに走ってくるチームではなかったので、体力的には全然まったく問題ないです。

(今週末は名古屋Dとアーリーカップ以来の対戦。意気込みを)

カミングス選手、ブラッキンズ選手、天傑(張本選手)とビッグマンがみんな外(アウトサイドシュート)があるので、好きなようにやられないようにしたいです。外から打たれてもそのリバウンドという大きな仕事があるので、しっかり研究して対策したいと思います。
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太田敦也

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