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【試合結果】11/8(土)りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第9節 GAME1 三遠 69-92 琉球

2025/11/08

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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第9節 GAME1
三遠ネオフェニックス vs. 琉球ゴールデンキングス

 

日時

2025年11月8日(土)15:05試合開始

 

会場

浜松アリーナ

 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
三遠 17 17 16 19 69
琉球 23 25 21 23 92
 

スターティング5

三遠ネオフェニックス 琉球ゴールデンキングス
#00 スティーブ・ザック #4 ヴィック・ロー
#2 デイビッド・ヌワバ #14 岸本 隆一
#5 大浦 颯太 #15 松脇 圭志
#10 吉井 裕鷹 #34 小野寺 祥太
#28 津屋 一球 #45 ジャック・クーリー

主なスタッツ

#2 デイビッド・ヌワバ 19PTS 9RBD 3AS 1ST
#00 スティーブ・ザック 13PTS 11RBD 2AS
#28 津屋 一球 12PTS 1AS
 

ハイライト

   

大野 篤史ヘッドコーチ コメント

Q:チームとして決して余裕がある状況ではない中で、後半は若い選手を積極的に起用されていました。
振り返ってみていかがでしょうか?
A:リバウンドに関してはザック選手が大きな貢献をしてくれましたし、試合のスタートからみんなファイトできていたので、決して悲観することはなくポジティブに捉えています。
ゾーンディフェンスに関しては、もう少し上手くやれたのではないかと思っています。
パーソネルをしっかり見て、どこが危険で危険ではないかの状況判断を修正していければ良かったですし、全てが悪かったようには見えませんでした。
ただ、選手を休ませなければいけない中で、休ませることができない時間帯もあり、そこが問題だと思います。
もちろん経験を積んでほしいとは思っていますが、経験を積ませるためだけに若い選手を使っているのではなく、もちろん戦力として見ていますし、もう少しショートタイムで出てくる選手がファイトできると思います。
経験が足りないのは事実ですが、エナジーレベルやインテンシティなどで、相手に自分の存在を示すようなプレーをもっとできると思います。
それを実践しない限り、プレータイムの長い選手が疲れている状況でも代えることができず、代えたことで相手にモメンタムを持っていかれてしまいます。
その解決策を考えたときに、セカンドユニットで出場する選手たちのエナジーレベルを上げたいです。
もっともっとできると思うので、プッシュして全員で戦っていきたいと思います。

 

#28 津屋 一球選手コメント

リバウンドが強い琉球さんが相手だったので、ザック選手が筆頭にファイトしてくれました。
自分を含め、もう少し全員で助けることができれば良かったかなと思います。
リバウンドを取り切れなかったところで相手にスリーポイントシュートを決められてしまい、好きなようにやらせ過ぎてしまったところが敗因だと思います。

Q:第1Qは我慢強く戦っていた中で、第2Qで引き離される展開でしたが、振り返ってみていかがでしょうか?
A:今のチーム状況で勝ち抜くために40分間やり切らなければいけないことは、日頃の練習から言っていますし、理解していますが、その点をまだ継続できず、第1Qでできたことが第2Qでできないところは自分たちの甘さがあると思います。
反対に、40分間ファイトし続けて戦うことができれば、どのチームにも勝つことができると思っています。

 

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