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6/8(日)イマダ × 三遠ネオフェニックス「三遠ネオフェニックスと防災の“チカラ”を学ぼう」実施のご報告

いつも熱いご声援をありがとうございます。

フェニックスSDGs推進プロジェクト「PHOENIX meet」の一環として、6月8日(日)にオフィシャルパートナーの株式会社イマダさまと連携し、力の測定を通して、子どもたちが防災に使われている物理の仕組みを学び、日常生活の中でどのように役立っているか知ることを目的としたイベント「三遠ネオフェニックスと防災の“チカラ”を学ぼう」を開催いたしましたことをご報告いたします。

当日は三遠ネオフェニックス 浅井 英矢選手とSAN-ENアンバサダー 鹿毛 誠一郎が子どもたちと一緒に、○×クイズで防災の知識を学び、防災の知識を学習するブースにて車をけん引する力やモノを引き上げる力、起震車での地震を体験しました。

また、イベントの最後には株式会社イマダさまから、本イベントの会場である「こども未来館ここにこ」さまへ防災ヘルメットを寄贈し、豊橋市より感謝状が贈られました。

 

イベントの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「PHOENIX meet」について

 

「PHOENIX meet」はB.LEAGUEのSDGs活動(B.LEAGUE Hope)と連携した、フェニックスのSDGs推進プロジェクトイベントです。「三遠地域を笑顔で活力のある街に!」をという経営理念の下、これまでもホームタウンを中心に様々な社会貢献活動を行ってきましたが、これを機に、より地域課題にフォーカスした活動として大小様々な問題に向き合っていきます。私たち三遠地域にとって欠かせない存在として、ファン・ブースター、パートナー企業、自治体の懸け橋となり、より良い未来を実現するために行動を続けます。

“meet”に込めた活動への熱い思い
ミート・ザ・ボール(meet the ball)。バスケット用語でオフェンス選手がパスを受ける際、ボールが自分のところまで来るのをじっと待っているのではなく、ボールが来る方向へ飛び出してキャッチすることをいいます。オフェンスにおいて、とても大事な基本プレーです。三遠ネオフェニックスはオフコートでも、ミート・ザ・ボールの姿勢で臨みます。人と未来がつながる地域の活動に積極的に参加し、パートナー企業様の社会的価値を共に高めていきます。
 

 

SDGs推進プロジェクト 「PHOENIX Hope」について

 

「PHOENIX Hope」は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するためのプロジェクトです。
国連で採択されたSDGsに則りアクションを起こす「B.LEAGUE Hope」と連携しつつ、より地域課題にフォーカスした活動として、大小様々な問題に向き合います。

▼三遠ネオフェニックス 「PHOENIX Hope」
https://www.neophoenix.jp/hometown/detail/id=14920

 

オフィシャルパートナー

 
法人名 株式会社イマダ
本社所在地 〒441-8077 愛知県豊橋市神野新田町カノ割99
代表者 代表取締役社長 今田 充洋
事業内容 ・荷重測定器、荷重測定関連機器の開発及び生産
・特注品の開発及び生産
・荷重測定器等の販売
・測定器、関連機器の輸出入
・各種サービス
ホームページ https://www.forcegauge.net/
公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UC38XPVY0JBvtsz2BUhKKCZQ
公式FaceBook https://www.facebook.com/IMADA.forcegauge

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