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B1リーグ戦_20200202_三遠_宇都宮

2020/02/02

レポートID
B1リーグ戦_20200202_三遠_宇都宮
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ヘッドコーチコメント
本文
(試合を振り返って))

本当に出だしからトップチームとの違いをまざまざと見せつけられた試合になってしまいました。ただ、ホームゲームでこの点差はあり得ないので、もう一回気持ちを入れ直して戦っていけるチームを作っていきたいと思います。



(リバウンドで非常に大きな差がつきましたが?)

リバウンドにおいては本当に意識の問題だと思うので。3Qの途中で集中力が切れたところがあったので、そこで強いチームはそういう隙を逃さず一気にそこで狙われたっていう。これだけ強いチームにあれだけリバウンドを拾われると勝負にならないので。後半で11個のオフェンスリバウンドを取られてしまっていては勝てないので、練習からもう一度見直していきます。
手動入力・ポジション
ヘッドコーチ代理
手動入力・選手名
鹿毛誠一郎
コメントタイトル
選手コメント
本文
(今日のご自身のプレーはどうでしたか?)

シュートタッチがあまり合っていなかったのと。スタートで出させてもらって、入り7-0くらいで相手にランされたところは、やっぱりポイントガードがもっとコミュニケーションを取ったり声掛けすることをもっともっとやっていれば、ああいう入りにならなかったのかなっていう風に思うので、そこは凄く反省点として残りました。



(ミスもあり走られたと思いますが、そこからどのように挽回しようと?)

今日のシュートタッチで行くと自分のシュートで挽回するよりも、上手くチームメートのシュートタッチを信頼してと言うか合わせられるように、少しパスも上手くチラシながらやろうとは思っていたんですけど。まだまだタイミングであったり、自分がもっとディフェンスを引き付けてパスすれば良いんですけど、そういうところが駄目だったので。それは切り替えて次の試合に向けて練習を励んでいきたいなと思っています。



(スピードは十分通用していると思いますが感触は?)

そのスピードの使い方っていうのがもっと大事になってくると思いますし、単なる速さだけでは上手く止められるとプレーの幅も狭まって駄目になると思うので。スピードの使い方っていうものを幅広くやっていけたら良いなと思っています。



(第3Q以降でチームとしてシュートがリングに嫌われ続けましたがコート上で変化は?)

やっぱり自分がチームメートにパスして、多分打つだろうと思ってパスしていたんですけど、もう一回戻って来たりして。今自分のシュートタッチが合っていない中で、結局自分がシュートを打つシチュエーションも有ったので少し戸惑いもあったんですけど。それは自分の実力の無さだったり、シュートタッチの悪さがそういう悪い原因に繋がっていると思うので、そこはもっともっと練習を励んでやっていけたら良いなと思います。



(ここまでの5試合で思ったより出来ているなという感触なのか、まだまだだと感じているか?)

やっぱりチームの結果に結びついていない以上は、自分としてはやれていないということと同じだと思っているので。チームを勝たせられるようなコミュニケーションであったりプレーをもっとやっていかないと、このままじゃ自分がいるうちに1勝も出来ない感じになってしまうと思うので。それは何としてでも・・・まずは1勝出来るように、もう1回考え直して、自分のプレーを見つめ直して、何が勝利に一番貢献できるプレーなのかをちょっともう1回考え直したいなっていう風に思いました。



(この2日間Bリーグのトップと言えるチームと対戦して改めて感じたことは?)

言ったら悪いかもしれないですけど、今までの対戦相手よりディフェンスの強度であったりそういうところは一つ抜けているなっていうイメージはありましたけど。その中でも自分のプレーでやれるっていう見い出せるところもあったので、そこを上手く使いながら。チーム的には2戦とも大敗してしまいましたけど、それはこれからチームの考え方も見つめ直しながら、自分の考えも見つめ直しながらやっていけば、勝って行けるんじゃないかなっていう風に思っています。



(今回アウェー水曜の試合もあり週末の試合でしたがコンディション調整は?)

高校生とか大学生とかとは違って、時間を自分で上手く使えるというか、休めるところは休めるし、練習で追い込めるところは追い込めたり出来るので。そういうのは上手く使えるようにはしたいなと思っていますけど、ここ1週間くらいは上手く使えているのでコンディションは悪くないと思っています。



(テーブス選手と2日間マッチアップしての感想は?)

富樫さんであったり、五十嵐選手であったり、色んな日本のトッププレーヤーとマッチアップしてきて、テーブス選手だからというところで意識するところは無かったんですけど。他の選手と違ってポイントガードとして身長があるので、そういったハンデを自分としてディフェンスであったりオフェンスをどうやっていくかっていうところは凄く良い経験になったんじゃないかなっていう風には思います。



(今までのホームゲームは豊橋でしたが、今節浜松で大観衆の前でプレーして勝ちを届けられなかった率直な感想は?)

やっぱり悔しいです。プロで1勝することの難しさっていうところは凄く自分としても感じるところもありますし。これがプロの厳しさっていうのを感じていますし、これは今自分として壁だなと思っているので。記者会見でも言ったように、どんな壁があっても絶対に挑戦することを忘れない、1勝することを絶対に忘れずに頑張っていきたいなって思っています。
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河村勇輝

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