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B1リーグ戦_20191230_三遠_京都

2019/12/30

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B1リーグ戦_20191230_三遠_京都
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コート上でも話したんですけど、京都ブースターの方も含めて本当に多くの方が来ていただいて、良い雰囲気の中で試合をすることが出来ました。

試合内容としては凄くタフな試合でした。また直ぐに試合があるので、アウェーになりますけど、しっかり強くなってホームに帰ってきたいと思います。
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河内修斗
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河内修斗
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(試合を振り返って)

まずチームとして試合の入りっていうのを意識していて、この試合だけじゃないんですけど。今までずっと試合の入りが悪かったので、昨日今日特に試合の入りを意識して。良いスタートを切りたかったんですけど、昨日も0-8、今日も0-9とかのスタートになってしまって。何が原因か分からないのでスタッフも色々と考えているだろうし、選手も考えながらやっていると思うんですけど。とりあえず今日はボールプレッシャーを強めて入ろうということだったんですけど、そこが上手くいかなかったのはチームとして少し残念でした。

中盤、終盤は笛に対してフラストレーションを溜めてしまったというのは事実なので、そこはチームとして一丸となって、もっと我慢できるチームというのを作っていかなくちゃいけないかなという風に思います。



(昨日からペイントエリアでの失点、オフェンスリバウンド対策など修正できていたかと思いますが、フリースローを23本与えるなど相手のリングへのアタックに苦しむ場面がありましたが?)

色々な守り方をしたり、試してはいたんですけど、今日は基本的に1対1で守るということで、1対1の得点はそこまでやられていないような感じもあったので。ただインサイドとそこから散らして3ポイントで終わるというのは相手の強みであることは間違いないので、上手いように作られてしまったかなと。



(今日のプレータイムが24分を超え、1Qでは7得点と気を吐きましたが復調の手応えは?)

体力的なところで行ったら少しずつ戻ってきたのは事実ですけど。恐らく怪我をかばっている分、色々な部分で一歩出遅れて思うようなプレーが出来ていないっていうのは事実なので。自信をもってプレーできるように早くしたいですね。



(2019年の試合が終わりアウェー島根戦から2020年がスタートしますが)

今こういう結果で終わってしまったことは取り返せないので、少しでも後半戦で取り返して。下を向いている選手っていうのは居ないので。そんな時間も無いですし。直ぐ島根戦もあるので、本当に前を向いてチーム一丸となって戦っていくだけです。
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鈴木達也

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