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B1リーグ戦_20181118_三遠_滋賀

2018/11/19

レポートID
B1リーグ戦_20181118_三遠_滋賀
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ヘッドコーチコメント
本文
昨日と今日の一番の大きな違いはディフェンスのエナジーとリバウンド、それに尽きると思います。今日は本当に選手たちが応えてくれました。

(次節、金土開催の千葉戦への対策点、意気込みを。一度対戦しているが)

本当にエナジーとディフェンスに尽きると思います。今週いい準備をし、第1戦目から今節の反省を生かして、ホームでディフェンスのエナジーレベルを上げていきたいと思います。
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ヘッドコーチ
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藤田弘輝
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選手コメント
本文
今日の試合に限らず毎試合毎試合とてもタフなゲームですが、とくに今日に関しては一人ひとりのハードワークで勝ち取ったゲームだと思います。

(自身の評価を)

今日チームから課せられた自分自身の仕事をまっとうできたのではないかと思います。自分の得点がたとえ1点でも30点でも自分に課せられた仕事をやるということが一番大事だったと思うので。今日の仕事というのはディフェンスで自分がフィジカルにインサイドを守る、そしてリバウンドを取り切る、他のところではシンプルなプレーをするということでした。チームに求められていることを今日は遂行でき、その結果、12点、12リバウンドという数字が出たということは合格点をあげられると思っています。

(苦しい時間帯もあったと思うが、気持ちの切り替えはどのように?)

今日の試合に限ったことではありませんが、いいチームというのはバスケットを理解しているものです。それが何かと言うと、バスケットというのは自分のチーム、相手のチームそれぞれに流れが絶対にあるもの。その中で自分たちがそれを理解して、今相手のチームに流れが行っている、けれど自分たちはここで我慢して堪えてそして自分たちの流れを掴みに行くということを理解しています。自分たちはそれらができているチームだと思うので、今日それが実行でき、いいゲームになったと思います。

(次節の千葉へ向けての対策点、意気込みを)

僕ら選手たちはこの前の2連敗から学んでいなければいけません。同じような内容で入っていてはまた同じような結果になります。なので、今週の練習でコーチが描いている戦術にのっとってしっかり練習をして、外国人3人ともしっかり準備をして誰が出ても遂行ができるように準備をしておきたいです。あとは今日のようなエナジーが入ったゲームをしないとタフな上位チームには勝てないので、覚悟を持って臨みたいと思います。
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マクドナルドウィリアム

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