MENU
HOME > スケジュールレポート_コメント > B1リーグ戦_20181111_京都_三遠

B1リーグ戦_20181111_京都_三遠

2018/11/12

レポートID
B1リーグ戦_20181111_京都_三遠
レポート作成方法
項目入力
コメントタイトル
ヘッドコーチコメント
本文
2日間いろんな意味でタフな試合で自分たちとの戦いだったと思います。僕らができることにしっかりフォーカスして、フェニックスらしいバスケットが昨日より今日できたのが勝因だったと思います。

(今日はずっと主導権を握りながらも、第3Qの終わりから第4Qにかけて流れが変わりかけた。だがしっかり自分たちの流れに戻せた要因は?)

オーソドックスな2-3ゾーンに対して、僕らのゾーンオフェンスをし続ければ、オープンシュートは打てると思っているので、それは言い続けました。オープンシュートを打って決めたのだと思います。寺園の2本は大きかったですし、長谷川の3本目もとても大きかった。あのシュートが入らなければ、その分ゾーンされて試合展開がもっと重かったと思うので、ビッグショットを決めてくれたと思います。

(チームにとって今日の勝利はかなり大きな意味がある?)

京都さんにはすごく勝ちたいので、いろんな意味で大きな勝利だったと思います。今季4試合中の4試合目でもう試合がない。今日負けると負け越しだったので、それは絶対に許さないとチームで誓い今日試合に臨みました。イーブンに戻せてよかったです。
選手情報入力方法
手動入力
手動入力・選手画像

手動入力・ポジション
ヘッドコーチ
手動入力・選手名
藤田弘輝
コメントタイトル
選手コメント
本文
勝った時はいつもいい気分です。いいスタートを切って、相手のオフェンスを絞って、自分たちのディフェンスのエクスキューション、そしてオフェンスの方でもエクスキューション、すべてを遂行できたことは素晴らしかったと思います。

(昨日ファウルアウト、今日も苦しい場面が多かったが、勝ちにつながった大きなポイントは)

私とウィル(マクドナルド)がファウルトラブルになった時、相手がゾーンディフェンスをしてきた時に、ゾノ(寺園)がステップアップしてスリーを決め、ノブ(長谷川)もいいスリーを決めてくれた。自分たち一人ひとりがステップアップしたことによって、自分たちがリードを守り切れる結果になったと思います。そのまま最後まで行ったのだと思います。全員スコアできました。

(京都のゾーンディフェンスに対して、ドジャー選手のポストへの動き、ゾーンアタックがとても効いていた。自身の評価を)

自分のキャリアでもずっとゾーンブレイクをする役割があったのでそれは自信を持っています。自分が打つのか、もしくはチームメイトにセットアップしてワイドオープンを打たせるのか、そういうことをゾーンでは常にやり続けます。それでワイドオープンのシュートを決めきっただけの話です。
選手情報入力方法
選手選択
選手選択
ドジャーロバート

ページトップへ戻る