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B1リーグ戦_20201018_富山_三遠

2020/10/19

レポートID
B1リーグ戦_20201018_富山_三遠
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戦評タイトル
マブンガの猛攻を止めることが出来ず悔しい連敗。
本文
富山が宇都の得点、ソロモンのインサイドでリードを奪う。フェニックスは北原の速攻、川嶋の3Pで接戦に持ち込む。川嶋のP&Rを中心にオフェンスを組み立てるフェニックスに対し、富山はマブンガのインサイドを徹底的に狙う。激しいディフェンスから速攻に持ち込むも得点に繋がらず、逆にマブンガに3Pを許す。このクォーターだけでマブンガに15点を取られ19点ビハインドで1Q終了。
本文
寺園の3Pで先制すると岡田の速攻、川嶋のスティールからいい流れを作る。更に北原、鈴木の連続3Pが決まり、ディフェンスでもマブンガのミスを誘い11点差まで詰め寄る。このクォーター3本目の川嶋のスティールから鈴木の得点で一気に7点差となり、富山がたまらずタイムアウト。マブンガの3本の3P、前田の3Pで流れを戻され17点ビハインドで前半終了。
本文
マブンガ、ソロモンの個人技を止めることが出来ず厳しい展開に。アグレッシブにアタックするもタフショットが多くシュートの精度が上がらない。太田のポストプレーで何とか得点するもソロモンにインサイド、3Pと内外で活躍され40-74で最終クォーターへ。
本文
北原の得点、鈴木、川嶋の速攻で意地を見せるも、最後までマブンガ、ソロモンを止めることが出来ず、オフェンスでもいい流れを作れないまま57-91で敗戦となった。

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