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【試合結果】4/2(日)B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第28節 GAME2 三遠 66-81 富山

B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第28節 GAME2
三遠ネオフェニックス vs. 富山グラウジーズ

 

日時

2023年4月2日(日)15:05試合開始

 

会場

豊橋市総合体育館

 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
三遠 16 15 17 18 66
富山 14 24 15 28 81
 

スターティング5

三遠ネオフェニックス 富山グラウジーズ
#0 サーディ・ラベナ #0 小野 龍猛
#9 カイル・オクイン #3 野﨑 由之
#29 細川 一輝 #10 喜志永 修斗
#32 山内 盛久 #23 ノヴァー・ガドソン
#41 ダニエル・ギデンズ #34 ジョシュア・スミス

主なスタッツ

#0 サーディ・ラベナ 25PTS 7RBD 5AS 2ST
#9 カイル・オクイン 10PTS 11RBD 6AS 1ST 1BS
 

ハイライト

   

大野 篤史ヘッドコーチ コメント



Q:第1クォーターのスリーポイントがかなり低い成功確率でしたが、今日のスリーポイントについてをお聞かせください。
A:シュートは入る日もあれば入らない日もあるので、そこはあまり気にする所ではなかったのですが、ディフェンスの遂行力だったり、ボールをしっかり追いかける執着心だったり、そういうところが昨日より足りなかったと思います。
ここ2試合の連勝は決して楽な試合ではなく、我慢強く戦ってきましたが、今日は40分間そのプレーができなかったのが敗因だと思っています。
また我慢強く、ひとつずつ全員で頑張っていきたいと思います。

Q:GAME1と比較して、気が付いたことを教えてください。
A:本当に「我慢」だと思います。
大差で勝てるようなゲームは1つもないと思っているので、クロスゲームに持ち込んで勝利を拾えるところまで、我慢を続けなければいけません。
今日はそれができなかったと思っています。
 

#0 サーディ・ラベナ選手コメント

 



しっかり分析をしないとはっきりとは言えませんが、今自分が感じているのは、連続得点をお互いに取り合ったような場面が続いていて、最後の大事な時間帯で相手が得点を伸ばし、大事な場面で決められたスリーポイントが決定打になったと思っています。

Q:今日は25点の高得点でしたが、ご自身のパフォーマンスを振り返っていかがでしょうか?
A:25得点でしたが、それでも勝つには十分ではありませんでした。
自分が気にしているのは得点ではなく、チームの勝利なので、例え自分の得点が少なくても、チームが勝てば嬉しいです。
そういうところが大事だと思っています。
もちろん、まだまだ伸ばさなければいけない所がありますし、今日の敗戦から学ばなければいけない事がたくさんあると思っています。
特に、最後のゲームの締め方はとても大事なので、しっかり修正をして、もっとより良くプレーできるようにしていきたいと思っています。
 

#9 カイル・オクイン選手コメント

 



昨日は接戦まで持ち越して勝利することができましたが、今日はフィジカルな試合にもなりましたし、富山さんがしっかり勝つ準備をしてきたことが、富山さんの勝利に繋がったと思います。完敗ですね。
今シーズンはもう一度富山さんと戦う機会がありますので、それを楽しみにしています。

Q:いつも素晴らしいパフォーマンスですが、オクイン選手を突き動かしている原動力はなんですか?
A:家族はもちろんですが、自分が引退して自分のキャリアを見返した時に、自分がしっかりベストを尽くしたと思えるように、毎日試合でも練習でもベストを尽くそうといつも思っています。

シーズンの途中でフェニックスからオファーを貰ったので、チームへのパッションや愛が大きく、この環境を作ってくれているチームメイトやスタッフの皆にとても感謝しています。

大野HCのバスケもとても好きです。
ありのままの自分でいさせてくれて、やりたいバスケットをさせてくれます。
もちろん、厳しくコーチングもしてくれて、本当に大野HCをリスペクトしています。
そういうところが、私の原動力やチームへの愛に繋がっていると思います。
 

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