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【試合結果】1/29(土)B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第19節 GAME1 京都 88-83 三遠

B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第19節 GAME1
京都ハンナリーズ vs. 三遠ネオフェニックス

日時

2022年1月29日(土)18:05試合開始
 

会場

京都市体育館
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
京都 23

24

16 25 88
三遠

19

16 27 21 83
 

スターティング5

京都ハンナリーズ 三遠ネオフェニックス
#7 ジェロウム・ティルマン #0 サーディ・ラベナ
#21 満田 丈太郎 #4 ロバート・カーター
#25 鈴木 達也 #8 太田 敦也
#29 細川 一輝

#14 松脇 圭志

#32 ジャスティン・ハーパー #21 田渡 凌

主なスタッツ

#0 サーディ・ラベナ 26PTS 8RBD 1AS
#4 ロバート・カーター 20PTS 7RBD 9AS
#14 松脇 圭志 14PTS 1RBD 3AS 2ST
 

ハイライト

   

ヘッドコーチ コメント

新型コロナウイルス感染症の影響で隔離期間がありましたが、今日しっかりプレーすることができたので、そこは良かったです。
正直なところ、隔離期間を終えてから今節に向けての準備期間がほとんどありませんでしたが、短い時間の中でも選手たちがフォーカスして、限られた時間の中でベストを尽くしたと思います。

試合中にアップダウンの状況がありましたが、ポイントが2つあったと思っていて、1つ目は第2Qのところで自分たちのディフェンスやプレーの中で下がってしまった部分があって、京都さんにかなりランされてしまいました。その結果、12点ビハインドで前半を終えました。
2つ目は第3Qで、先程とは逆で自分たちのやりたい形でプレーできた時間が非常に長かったです。
試合を通して、こういうプレーをしないといけないと感じています。

第3Qでバウンスバックして試合をタイまで持っていくことができましたが、第4Qでエナジーや自分たちの集中力が下がってしまったので、それが明日に向けての修正点だと思っています。

諦めずに最後まで戦ってくれた選手たちを誇りに思いますし、今日の試合を勝ち切った京都さんを称えたいです。

 

#0 サーディ・ラベナ 選手コメント

今日はかなりタフな試合でした。
途中15点差くらいまで開いてしまいましたが、第3Qで自分たちがバウンスバックできたことは非常に良かったと思います。
しかし、自分たちもタフなシチュエーションで、メンバーを欠いている状況でもあり、京都のハーパー選手にいい形でパフォーマンスをさせてしまいましたので、明日までにチームとして修正できるところを話し合って、明日もう一度戦いたいと思います。

 

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2/2 B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 【第20節】vs.群馬クレインサンダーズ@豊橋市総合体育館!

 

 

 

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