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サーラeエナジー株式会社 地域貢献活動支援金 受贈のお知らせ

いつも熱いご声援をありがとうございます。

このたび株式会社フェニックスは、電気を使いながらお住まいの地域貢献活動に参加できるサーラの電気付帯サービス「eじゃんプラス」を運営する、サーラeエナジー株式会社さまより地域貢献活動支援金が贈呈されましたので、お知らせいたします。

12月6日(土)ホーム島根戦において、2025-26シーズン 三遠ネオフェニックス オフィシャルパートナー サーラグループさまのプレゼンツゲームにて、サーラeエナジー株式会社 代表取締役社長  小林 隆一さま(写真右から二人目)にご出席賜り、地域貢献活動支援金の贈呈式を実施いたしました。
地域貢献活動支援金は、三遠ネオフェニックスのSDGs推進プロジェクト「PHOENIX meet」の活動に活用していく予定です。

 

12月6日(土)サーラeエナジー株式会社 地域貢献活動支援金 贈呈式

 

今回の贈呈額

137,200円(2024年11月~2025年10月分)

 

これまでの贈呈額

・143,200円(2023年11月~2024年10月分)
・128,200円(2022年11月~2023年10月分)
・113,400円(2021年11月~2022年10月分)
・108,200円(2020年11月~2021年10月分)
・57,800円(2019年11月~2020年10月分)

 

サーラeエナジー株式会社 「eじゃんプラス」

「eじゃんプラス」とは、サーラグループの発電事業会社サーラeパワーのバイオマス発電所で発電された電気などを活用し、サーラeエナジー株式会社さまを通じて地域社会に貢献する取り組みを行う企業・団体に活動支援金として納付し、地域貢献活動を通じて東三河・遠州地域にお住まいの皆さまに還元されるものです。
 

 

「PHOENIX meet」について

 

「PHOENIX meet」はB.LEAGUEのSDGs活動(B.LEAGUE Hope)と連携した、フェニックスのSDGs推進プロジェクトイベントです。「三遠地域を笑顔で活力のある街に!」をという経営理念の下、これまでもホームタウンを中心に様々な社会貢献活動を行ってきましたが、これを機に、より地域課題にフォーカスした活動として大小様々な問題に向き合っていきます。私たち三遠地域にとって欠かせない存在として、ファン・ブースター、パートナー企業、自治体の懸け橋となり、より良い未来を実現するために行動を続けます。

“meet”に込めた活動への熱い思い
ミート・ザ・ボール(meet the ball)。バスケット用語でオフェンス選手がパスを受ける際、ボールが自分のところまで来るのをじっと待っているのではなく、ボールが来る方向へ飛び出してキャッチすることをいいます。オフェンスにおいて、とても大事な基本プレーです。三遠ネオフェニックスはオフコートでも、ミート・ザ・ボールの姿勢で臨みます。人と未来がつながる地域の活動に積極的に参加し、パートナー企業様の社会的価値を共に高めていきます。
 

 

SDGs推進プロジェクト 「PHOENIX Hope」について

 

「PHOENIX Hope」は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するためのプロジェクトです。
国連で採択されたSDGsに則りアクションを起こす「B.LEAGUE Hope」と連携しつつ、より地域課題にフォーカスした活動として、大小様々な問題に向き合います。

▼三遠ネオフェニックス 「PHOENIX Hope」
https://www.neophoenix.jp/hometown/detail/id=14920

 

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