3/9・10はアルバルク東京戦!三遠ネオフェニックスのシーズン第26節

三遠三遠ネオフェニックス

VS

アルバルク東京A東京アルバルク東京

会場豊橋市総合体育館

 大羽精研PRESENTS

3.9
[SAT]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

3.10
[SUN]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

EVENT INFORMATION試合当日のイベント情報

応援アンバサダー・副島淳さん来場!

「Get Fired Up!3月ホーム10連戦!30,000人で迎え撃て!」応援アンバサダー・副島淳さんが、3月10日(日)に、三遠ネオフェニックスのホームゲームに来場!副島さんと一緒に熱く応援しよう!

大羽精研プレゼンツ 親子で参加 フリースロー対決!

ハーフタイムに「親子で参加 フリースロー対決」実施!参加者にはお菓子やこの日だけの大羽精研と三遠ネオフェニックスのオリジナルコラボバッジをプレゼント!
※3月9日(土)のみ

「真円を描く」ゲーム開催

大羽精研ブースにて「真円を描く」ゲームを開催!1位になって、三遠ネオフェニックスのオーセンティックユニフォームをゲットしよう!家族4人以上でブースへ立ち寄ると、お子さまに大羽精研と三遠ネオフェニックスのオリジナルコラボバッジをプレゼント!(なくなり次第終了)
※3月9日(土)のみ

大羽精研プレゼンツ スタンプラリー

大羽精研プレゼンツ スタンプラリーに参加して、三遠ネオフェニックスのオーセンティックユニフォームを当てよう!

カゲトーーク!!

毎節、鹿毛ゼネラルマネージャーが本日の試合の見どころを生解説!試合の注目ポイントをデータに基づいて詳しく解説します。初観戦の方にも楽しんで頂けます!
※試合開始の15分位前~(予定)

ダンカー vs ブラックサンダーマスクマン
Supported by 有楽製菓

試合開始前、公式マスコットダンカーとブラックサンダーマスクマンが対決!毎試合異なるブラックサンダーマスクマンからのお題に、ダンカーがチャレンジ!勝者から、ブラックサンダーのプレゼントがあります!!

フェニックスヒーロー賞
Supported by YAMAZEN

試合終了後、その日のMVP選手が会場にボールを投げ込み、ボールをキャッチした方にYAMAZEN商品をプレゼント!
※勝利時のみ

ブラックサンダーダンク賞
Supported by 有楽製菓

試合終了後、その日に三遠ネオフェニックスの選手が決めたダンクシュートの本数分ボールを投げ込みます!キャッチした方にブラックサンダーをプレゼント!

サーラ ブースターズ パフォーマンスタイム supported by サーラコーポレーション!

試合中の60秒タイムアウト時、盛り上がってパフォーマンスしてくれた方に、「Chinese Dining 謝謝 駅前店」などでご利用いただける1,000円分のお食事券をプレゼント!

TIME SCHEDULE当日のタイムスケジュール

3.9 [SAT]

08:30
待機列作成開始
10:30
当日券販売、引換券交換開始
11:00
先々行入場
ブースタークラブ「TEAM83」
・VIP会員
・プレミアム会員
・スタンダード会員
11:10
先行入場
ブースタークラブ「TEAM83」
・ライト会員
・ジュニア会員
11:20
一般入場
13:30
両チーム選手入場
14:00
両チームスターティング5紹介
14:05
試合開始

3.10 [SUN]

08:30
待機列作成開始
10:30
当日券販売、引換券交換開始
11:00
先々行入場
ブースタークラブ「TEAM83」
・VIP会員
・プレミアム会員
・スタンダード会員
11:10
先行入場
ブースタークラブ「TEAM83」
・ライト会員
・ジュニア会員
11:20
一般入場
13:30
両チーム選手入場
14:00
両チームスターティング5紹介
14:05
試合開始

※タイムテーブルは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

CHECK NEO PHOENIX !!三遠ネオフェニックスのここをチェック!

在籍3シーズン目、
キャプテン鈴木達也の
キャプテンシー
身長169cmとプロとしては小柄ながら鍛え上げられた体とスピード、アシスト能力を武器にフェニックスの攻守の要となる司令塔。フェニックス在籍3シーズン目の今季はキャプテンに就任。チームの勝利のために覚悟をもって戦いに臨む姿は、仲間と観る者にエナジーを注ぐ。昨シーズン終盤に負った左肩の怪我の影響で開幕戦から欠場が続いていたが、10月27日のA東京戦で実に181日ぶりにコートに復帰。半年以上ぶりの実戦復帰ながら、誰よりも声を出し、激しいディフェンスでチームを鼓舞する姿に、多くのブースターは心が震えたことだろう。キャプテンの復帰こそが、新たな不死鳥伝説の始まりだ。

鈴木達也

ディフェンス→リバウンド→
トランジションという
フェニックス伝統のチームバスケット
1965年のOSGフェニックス創部以来、53年の歴史の中で、チーム全員でファイトするディフェンスとオフェンスで日本リーグ、JBL、bjリーグと駆け抜けてきた。
そして、B.LEAGUE初年度より指揮をとる藤田ヘッドコーチの3シーズン目となる2018-19シーズン、「Together&Execute(共に&遂行する)」という価値観はより浸透し、フェニックスの歴史と伝統、これまで積み上げてきた経験の上に、今シーズンのスローガン【EDGE】を加え、リーグ随一の「チーム力」で熱く激しい60試合を戦い抜いていく。
新加入選手たちのアグレッシブさ
2017-18シーズン終了後に、フェニックスを長らく支えてきた選手が引退や移籍となり、フェニックスの新たな生まれ変わりを予感させていた。その予感を歓喜に変えてくれるであろう新加入選手が、寺園脩斗、長谷川智伸、渡邊翔太、菅野翔太の4名だ。名門高校、大学を卒業し、社会人を経験してからのプロ入り。トップクラブを渡り歩いてきた実績十分のプレイヤー。B2からの加入と経歴は多種多様だが、全員がフェニックスで「やってやる」と意気込んでいる。彼らがコートに出たときは、パスやシュートはもちろんだが、ディフェンスで、リバウンドで、ルーズボールで見せる戦う姿こそが彼らの真骨頂だ。

GAME PREVIEW対戦の見所

昨シーズンチャンピオンを打ち破れ!

B.LEAGUE3年目のレギュラーシーズンも日本代表活動期間を終え、熾烈な後半戦へと突入する。チームの伝統である「ディフェンス→リバウンド→トランジション」というチームバスケットを信じ、怒涛の6週連続の週末ホームゲーム2週目を迎えるフェニックス。


Bリーグ初代チャンピオンを相手にした翌週は、Bリーグ2代目チャンピオンのアルバルク東京(A東京)が相手だ。A東京と言えば、初年度のチャンピオンシップのクォーターファイナルで対戦した因縁の相手だ。Bリーグとなってから6度対戦したが、未だ勝ち星を奪えていない天敵だ。

そんなチャンピオンチームの注目すべきプレーヤーは、日本代表としても活躍する#24 田中大貴だ。
先日のFIBAワールドカップアジア地区予選での攻守両面で安定した活躍は記憶に新しい。 Bリーグ界のプリンスと呼ばれ、華麗なシュートはもちろん、ピックアンドロールからのツーメンゲームは止めるのが困難であり、凄まじいディフェンス力で相手エースを徹底的に封じ込める代表選手だ。

A東京は他にもスター選手を数多く擁する。
#6 馬場雄大は、名門筑波大から入団し、昨シーズンの新人王に輝き、日本代表メンバーにも名を連ねるライジングスターだ。そして、#15 竹内譲次は双子の兄である栃木の竹内公輔とこの世代の代名詞「竹内世代」と呼ばれ長らく日本代表を支えてきた名プレーヤーだ。そこに、若くして日本代表候補にもなっている#32 シェーファー アヴィ 幸樹という次世代のビッグマンをそろえる。そして、インサイドには#51 ミルコ・ビエリツァ、#53 アレックス・カーク、#31 ジャワッド・ウィリアムズという非常に強力な外国籍選手をそろえる。それだけではない、PGの3人#3 安藤誓哉、#1 小島元基、#2 齋藤拓実は、年代別の日本代表や大学時代関東一部でプレーするなど常に日本バスケ界のトップシーンを駆け抜けてきた若武者だ。#10 ザック・バランスキー、#13 菊地祥平は屈強な体を活かし激しいディフェンスでチームにエナジーを与える。そんな個性的で強力なチームをアルバルク東京在籍12シーズン目を迎える大ベテラン#7 正中岳城がキャプテンとしてまとめ上げている。まさにチャンピオンチームに相応しい陣容だ。

対する我らがフェニックスは、地元豊川が誇る日本代表ビッグマン#8 太田敦也がエリート集団の前に立ちはだかる。
太田は決して派手な選手ではない。平均得点も6.7点、平均リバウンドも3.5本と数字だけ見れば物足りなさを感じてしまうことだろう。しかし、彼の持ち味は「数字に残らない泥臭いプレー」だ。206cmと恵まれた体格で、ゴールしたで数多の屈強な外国籍選手たちを相手に体をぶつけあい戦ってきた。彼が泥臭くも激しく戦うことで、三遠ネオフェニックスが誇るシューター陣は安心してシュートを打ってきたのだ。太田という日本人ビッグマンが居ることで、#1 ジョシュ・チルドレスという圧倒的な存在がより輝きを放ち、鈴木、寺園、渡邊らPG陣も安心してボールを預けられ、川嶋、長谷川、岡田、ダシルバ、菅野、田渡らSG/SF陣はより活発にコート上でボールをシェアし、安定感抜群のビッグマン#45 マクドナルドがゴール下でさらに活躍し、どこからでも得点が取れるチームに仕上がっているのだ。

今節もチャレンジャーとして臨むホームゲーム。エリート集団に立ち向かい、「チャンピオンであったのは昨シーズンの話」だったことをコートで表現してくれるはずだ。
その為にも彼らとともに会場でぜひ一緒に戦ってほしい!ホームアリーナである豊橋市総合体育館へ集え!

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TICKET INFORMATIONチケット・会場情報

三遠三遠ネオフェニックス

VS

アルバルク東京A東京アルバルク東京

会場豊橋市総合体育館

 大羽精研PRESENTS

3.9
[SAT]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

3.10
[SUN]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

豊橋市総合体育館

座席・価格のご案内

座席・価格のご案内

  • プレミアムシート(①H、②A)
  • ダイヤモンドシート(③H、④A)
  • プラチナシート1列目(⑤ホームベンチ裏、⑥アウェーベンチ裏、⑦ゴールエンド H、⑧ゴールエンド A、⑨ベンチ向かい H、⑩ベンチ向かい A)
  • プラチナシート2列目(⑪ホームベンチ裏、⑫アウェーベンチ裏、⑬ゴールエンド H、⑭ゴールエンド A、⑮ベンチ向かい H、⑯ベンチ向かい A)
  • プラチナシート3列目(⑰ホームベンチ裏、⑱アウェーベンチ裏、⑲ゴールエンド H、⑳ゴールエンド A)
  • センター指定席(㉑ベンチ裏、㉒ベンチ向かい)
  • 1階指定席(㉓ホームベンチ裏、㉔アウェーベンチ裏、㉕ベンチ向かい H、㉖ベンチ向かい A)
  • 自由席(1,2階共通)
  • 団体優先エリア ※団体観戦申し込みがない場合、自由席として開放いたします
座種 当日価格 前売価格
一般 Bリーグ会員(スマチケ限定)
※オンライン限定
TEAM83会員
※オンライン限定
プレミアム
※(H)側 選手入場時ハドル参加権
※試合終了後ハイタッチ参加権
¥14,000 ¥13,000 ¥12,500
ダイヤモンド
※選手入場時に選手とハイタッチ
※試合終了後ハイタッチ参加権
¥8,500 ¥8,000 ¥7,500
プラチナ1列目
※試合終了後ハイタッチ参加権
¥6,000 ¥5,500 ¥5,000
プラチナ2列目
※試合終了後ハイタッチ参加権
¥5,500 ¥5,000 ¥4,500
プラチナ3列目
※試合終了後ハイタッチ参加権
¥5,000 ¥4,500 ¥4,000
センター指定席 ¥4,500 ¥4,000 ¥3,500
1階指定席 大 人 ¥3,500 ¥3,000 ¥2,900 ¥2,500
小中高 ¥2,500 ¥2,000 ¥1,900 ¥1,500
自由席
(1,2階共通)
大 人 ¥3,000 ¥2,500 ¥2,400 ¥2,000
小中高 ¥2,000 ¥1,500 ¥1,400 ¥1,000

アクセス情報

<所在地>
豊橋市神野新田町字メノ割1-3
<アクセス>
JR及び名鉄豊橋駅東口バス乗り場7番乗り場から「総合スポーツ公園」行きで20分
「総合スポーツ公園」下車

※臨時バスの運行有り。詳細は各試合ごとにお知らせいたします

バスの時刻表(豊橋駅発)はこちら
バスの時刻表(総合スポーツ公園発)はこちら

<駐車場>
約800台:無料

駐車場のご案内

※試合によっては駐車場位置が変更になる可能性がございます。来場前に必ず各試合情報をご確認ください。

ENJOY PHOENIX三遠ネオフェニックスのホームゲームお楽しみポイント

アリーナグルメを楽しもう!

三遠ネオフェニックスの「アリーナグルメ」は、会場の内外に複数出店していて、どれを食べても絶品の品ばかり!三遠地域の食材を取りそろえた「三遠ネオフェニックス楽市」をはじめ、定番の焼きそば、オムそば、唐揚げに、ふわっふわのたまごサンドやスイーツなどより取り見取り!!!会場内にも多数出店しているので、天候に左右されずに買えるのがGood!

チームグッズをゲットしよう!

昨シーズンからチームのウェアサプライヤーを務める若者やストリートで人気のブランド「EGOZARU」が今年も公式グッズをプロデュース!応援グッズ定番のTシャツやマフラータオルはもちろん、今シーズンはトートバッグやオリジナルタンブラーなど、普段使いできるアイテムが続々と新登場!ぜひ会場で売り切れる前にゲットしよう!

演出・パフォーマンスを楽しもう!

プロバスケットボールの醍醐味は何といっても屋内のアリーナスポーツなので、様々な演出やパフォーマンスが楽しめること!
試合開始前には会場が真っ暗になり、ライトや音楽などのド派手な演出はまるでライブ会場のよう!そこにスポットライトを浴びて登場するのは三遠ネオフェニックス公式チアリーダー「Fire Girls」!彼女たちのキュートでパワフルなパフォーマンスは、三遠ネオフェニックスの魅力の一つ。彼女たちは試合中も座席の近くまで来てくれて、一緒に応援してくれるのも楽しみ!

迫力の試合を楽しもう!

三遠ネオフェニックスが所属するBリーグは、まさに国内最高峰。
ド派手なダンクシュートや3ポイントシュート、華麗なパス回し、鋭いドリブルなど迫力満点、スピード感あふれるプレーが目まぐるしく展開される。そして、バスケットボールは引き分けのないスポーツ。試合終了のブザーがなるその瞬間まで目を離すな!

三遠三遠ネオフェニックス

VS

アルバルク東京A東京アルバルク東京

会場豊橋市総合体育館

大羽精研PRESENTS

3.9
[SAT]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

3.10
[SUN]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

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ABOUT SAN-EN NEO PHOENIX三遠ネオフェニックスとは

ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。

チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。

また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で「新しい」を意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。

2018-19 SEASON TEAM SLOGAN 勝利に必要な鋭さを追い求めろ!

2017-18シーズンは、皆さまに本当に悔しい想いをさせてしまいました。
チームとしての約束事を遂行できた場面もありましたが、怪我に悩まされ、接戦を勝ちきれず、チャンピオンシップ出場を逃してしまいました。

悔しさを晴らすためにも、皆さまと喜びを分かち合うためにも必要なモノを考え抜いた結果、2018-19シーズンのチームスローガンを【EDGE ~勝利に必要な鋭さを追い求めろ!~】としました。
【EDGE】という言葉には、「刃」「鋭さ」「切れ味」「激しさ」「強み」「接戦をものにする」という意味があります。
様々な意味がありますが、我々が掲げる【EDGE】とは、 試合の終盤や大切な場面、流れが悪い場面などで、ルーズボールで、ディフェンスで、リバウンドで、 腕をあと一伸ばし出来る、あと一歩出せる、あと1cm、1mm、とエナジーを出し切れる力を指しています。

決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける不死鳥の名に恥じぬ姿を、 クラブ一丸となってこの言葉を胸に刻み、常にコート上で表現していきます。
そして、このスローガンのもと、2018-19シーズンをブースターの皆さまと一緒に戦っていきたいと思います。

三遠三遠ネオフェニックス

VS

アルバルク東京A東京アルバルク東京

会場豊橋市総合体育館

大羽精研PRESENTS

3.9
[SAT]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

観戦チケット購入

3.10
[SUN]

14:05 TIP OFF
11:20 OPEN

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