ファーストハーフの失点差を埋められず敗戦。出だしからのハッスルが今後の課題。

全体

【1Q】
イーバンクス、寺園、川嶋、ゴーバン、西川でスタート。昨日から絶好調の中東に3Pシュートの先制を許すも、すぐさま西川が3Pシュートを返上。ゴーバン、イーバンクスが2P、川嶋が3Pシュートを決めてリードを奪う。好調な立ち上がりをみせたものの、レーン、アームストロングの外国籍選手を起点に、名古屋が得意とする形に引きずり込まれ、21-14と7点ビハインドで1Q終了。

【2Q】
太田がゴール下で先制するが、小林と木下の両者に2P、3Pシュートを連続で奪われる。その後は川嶋、イーバンクスが奮闘するも、名古屋の激しいディフェンスに苦戦を強いられ、中東の3Pシュートとアームストロングのダンクで、38-20と2桁リードを許す。タイムアウト後、ゴーバンがゴール下で連続得点、寺園、西川が3Pシュートを決めて反撃するが、点差は縮められず、44-30の14点ビハインドで後半戦を向かえる。

【3Q】
開始早々、アームストロングにダンクで先制されるが、これを機にフェニックスの追い上げが始まる。西川が2Pを返上すると、寺園が2Pと3Pシュート、イーバンクスがミドルポストからジャンプシュート、再び西川がゴール下で2P、ゴーバンがダンクを決め、53-45と8点差に詰め寄る。タイムアウト後も、イーバンクスの連続得点で55-51と4点差に迫るが、レーンにダンク、木下に2Pと3Pシュートを返され、62-54の8点ビハインドで最終Qへ突入する。

【4Q】
川嶋の技ありフェイダウェイで先制するも、アームストロングにアリウープ、安藤に3Pシュートを返される。ゴーバン、イーバンクスが3Pシュートを決めるが、71-61と再び2桁リードを許しタイムアウト。シーソーゲームが続く中、イーバンクスがジャンプシュートを決めると、川嶋がパスカットから速攻、ゴーバンにつないでダンクで加点。9点差まで詰め寄り勢いに乗りかけたが、逆転には及ばず。88-74で試合終了。開幕4連敗となったが、ここ3試合は前半で大量リードをされており、1Q、2Qで流れを掴み切ることが、勝利に向けての課題となるだろう。

ヘッドコーチコメント

ヘッドコーチ

ブライアン・ロウサム

ほぼ昨日と同じような内容のゲームとなってしまいました。ファーストハーフで名古屋さんに全て流れを持っていかれてしまって、そこから10点ちょっと離れたところからセカンドハーフでカムバックするというのは相当エナジーを使うことなので。やはり最初の出だしという部分で昨日と同じ展開になってしまいました。

(中1日でホーム開幕横浜戦を迎えますが短い時間のなかで修正点は?)
オフェンスもディフェンスもまだまだたくさんのミスがある中で、もちろんそれをチームで共有して、共通認識を持ったうえでコートに立たなければなりません。オフェンスでもディフェンスでも賢くそしてハードにプレーにしなければならない。それが横浜戦に対しての修正点です。

選手コメント

SG

川嶋 勇人

出だしはもちろん悪かったんですけど、試合を通してシュートが入っていた時は良かったんですけど、自分たちのバスケットが全体的に出来ていなかったのかなと思います。

(タイトなスケジュールの中でいよいよホーム豊橋開幕戦を迎えますが?)
ここ4試合本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなので。ブースターの皆さんに笑顔を届けられるように勝ちたいと思います。